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【海外生活】移住したい国No.1!スイスの住みやすさを徹底調査

こんにちは、Annaです♡

HSBCが主催する「駐在員にとって住みやすい国ランキング2021」で、見事一位に輝いたスイス。


「アルプスの少女ハイジ」で描かれているように、スイスといえばあの雄大な大自然を思いうかべる方も多いはずです✨


また、スイスは永世中立国であり、世界的な国際機関の本部があることでも知られています。

そんなスイスの生活は、どのように世界中の人々を魅了しているのでしょうか。


この記事では、スイスに住むメリットとデメリットを比較し、スイス移住を考えるあなたの背中を後押しします。


スイス生活をご紹介♪

☆スイスに住むメリット

では早速、スイスに住むメリットから見ていきましょう。

私たちが知っている以上に、スイスの生活は社会的にも経済的にもしっかりした基盤の上に成り立っています。


スイスでの見どころから、経済、交通、教育に至るまで、生活に密着した項目をピックアップしました。

ぜひスイスでの生活をイメージしながら読んでみてください♡

・豊かな大自然

なんといってもまずはこれ。


マッターホルンに代表される、アルプスの美しい景色です。

山の麓には透きとおった湖が広がり、夏は遊泳を楽しむ人も多いです。


また、スイスの山々にはロープウェーで山頂まで行けるところが多いため、体力に不安がある人でもその絶景を堪能できます


Anna

ロープウェーや登山鉄道も走ってるから、年配の方でも楽しめるよ




もちろん、しっかりしたハイキングコースも充実しているため、アウトドア派の方にはこれ以上ない環境です。


夏は登山や湖での水遊び、冬はスキーやスノーボードなど、年間とおして自然と触れ合うことができますよ。


また、スイスの名峰には登山鉄道が走っているところも多く、その美しい頂を列車から眺められます。


道中にも、可愛らしい街並みや広大な牧草地など、スイスならではの風景を満喫でき、年齢や性別問わず誰でも楽しむことが可能です。


スイスの大自然は、在住者や在住経験者がほぼ間違いなくおすすめするポイントなので、ぜひチェックしてみてください♪

・治安の良さ

スイスはその治安の良さでも有名です。


永世中立国であるスイスは、テロや紛争の懸念が低く、多くの国際機関や世界的な企業が本部を置いています。


そんななかでも犯罪発生率は低く、10万人におけるスイスでの犯罪件数は0.54件です。


ちなみに日本は0.25件なので、一見日本よりも危険に感じるかもしれませんが、日本とスイスには大きな違いがあります。


それは、銃の所有率です。

ご存知のとおり、日本では銃の所有は禁止されています。


しかし、スイスでは銃の所有は認められており、その所有率は約28%です。


ここで注目すべきは、銃の所有が認められているにもかかわらず、無差別発砲など銃を使った大規模犯罪がここ20年間起きていないこと。


これには、銃に関する厳しい法律が関係しています。


詳しい内容はここでは割愛しますが、銃を保持しつつもこれだけの安全性が保たれているのは、国全体の治安の良さを表していますね。


余談ですが、完全に安全という場所はどの国にもないので、夜は暗い路地を歩かない、貴重品に気を付けるなど、危険予知の感覚は常に持っておきましょう。

・安定した経済

続いて、スイスを経済面から見てみましょう。


スイスには高い経済力があり、スイスの通貨であるフランは「安全資産」と呼ばれるほど、投資家からの信用度が高いです。


加えて、前述した治安の良さから、スイスは世界的にも信頼度が高く、多額の資金を運用するプライベートバンクが数多く集まっています。


さらに、スイスは世界でも有数の「金を保有している国」です。

金も現物の安全資産と呼ばれ、金の上昇とともにフランも上昇していく特徴があります。


これら世界中の金融機関から流入した潤沢な資金により、スイスでは安全で質の高い生活を送ることができるのです。


街や観光地は清潔に保たれていて、住みやすい街づくりがされていますところからも、スイスが財政面でも安定していることがわかりますね。

・給料の高さ

安定した経済とつながるのが、スイスでの給与水準の高さです。


スイスの平均月収は日本の平均月収の約二倍です。

この高い収入には、スイス人の価値観が大きく寄与しています。


スイス人には「人件費がかかるのは当たり前。消費者側は、相手の労力と時間に対する対価を支払う義務がある」という考え方が根付いています


日本では真っ先に見直し対象になる人件費を、スイスでは必要な費用としてしっかり計算されているんです。


いまだにサービス残業や長時間労働がはびこっている日本と比べて、非常にクリーンで前向きな国民性です。


ただ給料が高いだけでなく、やりがいも得ることのできる労働環境といえます。

・便利な公共交通機関

スイスには非常に充実した公共交通機関が網羅されており、その種類もユニークなものばかりです。


国営鉄道や特急列車だけでなく、バスやトラム(路面電車)、さらには湖船を使うこともできます

しかも、スイスの交通機関はほぼ定刻どおりに運行されています。


海外でよくある「電車が来ない…」という現象が少なく、まるで日本の鉄道のように正確に運行されているのです。


Anna

本当に日本みたいに時間通りで、最初はびっくりしたよ




もちろん遅延が発生することもありますが、鉄道会社のアプリをダウンロードすれば何分遅れかすぐにわかるため、予期せぬ長時間の待ち時間や、大幅な予定変更を避けることができます。


また、公共交通機関はスイス全土に張り巡らされているため、車がなくても快適に生活することが可能です。


車がなくても生活できるというのは、移住者にとっては嬉しいポイントの一つですね。

・唯一無二の教育制度

スイスは高い教育水準を誇り、World Economic Forum(WEF)が発表した各国の「(高校、大学等の)卒業生の知識、技能」での順位は堂々の1位でした(2019年、日本は42位)


この結果の背景には、スイス特有の教育システム「職業訓練制度」があります。


これは、義務教育を修了した学生が、学校での勉強と企業での実習を並行して進めていくユニークな制度です。


この制度を活用して資格や技能を習得し、早いうちから将来に向けて準備していくことができます。


また、自分の興味のあった仕事に学生の頃から携われるため、社会に出た際の仕事とのミスマッチを防ぐことも可能になりました。


スイスの公立教育の学問的なレベルは平均並みですが、この職業訓練制度を利用することにより、多くの若者が自分の力で生計を立てていくことができています。


この結果、若者の失業率の世界平均は13.6%ですが、スイスの若者の失業率は4.6%に留まっています

これは、スイスは若年層の失業率がヨーロッパでもっとも低い国の一つであることを意味します。


教育制度が若者の自立を支援していることがわかりますね。


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☆スイスに住むデメリット

では続いて、スイスに住むデメリットも見ていきましょう。

スイスはとても人気の高い国ですが、もちろんその中にも不便さや住みづらさはあります。


メリットとデメリットを比較し、スイス移住をじっくり考えてみましょう。

・高い物価

スイスは、実は物価が世界一高いことで有名です。

場合によっては、東京やニューヨークで暮らすよりも費用がかかるとさえ言われます。


ビッグマック指数という、ビックマックの価格をものさしとして、各国の物価水準を比較できる指数があります。


それによると、2021年のスイスのビックマック指数は7.04ドルで、世界で一番高い指数になります(7ドルを超える国はスイスのみ)


二位のノルウェーの指数は6.30ドル、アメリカの指数は5.35ドルなので、スイスの物価がいかに高いかわかります。


ちなみに日本のビックマック指数は3.55ドルと、スイスの約半分です。


しかし、給料の項目に記載したとおり、スイスでは高い物価と同様に給与水準も高いです。

給料も日本の約二倍でしたね。


そのため、物価が高いからといって、突然貧困に陥るわけではありません。


移住当初は驚くかもしれませんが、スイスで仕事をするようになれば徐々にその物価にも慣れていき、問題なく生活をしていけるはずです。

・言葉の壁

続いては言葉の壁です。

これは海外移住する上では常に身近にある問題ですが、スイスでは特に言葉をストレスに感じる方もいます。


その理由として、スイスにある4つの公用語です(フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語)

日本やアメリカのように、国として統一された公用語がないため、少し移動すれば別の言語を話す地域にたどりつきます。


スイスは古くから多民族国家であり、外国の攻撃から身を守るため、いくつかの共同体が同盟を結んで国が成り立っていきました。


その後も同盟に参加する民族が増え、少しずつ連邦共和国として発展していきました。

この背景から、スイスには今でも複数の公用語があると考えらえています。


ただ、近年では英語を話す人も多くいるため、都市部で生活する分には英語を使って暮らすことも可能です。


また、多民族国家という国の性格上、他国からの移住者が今でも多く住んでいます。

皆さんが移住しても、別の国から来た人と知り合えたり、親交を深めることができるのです。


他の移住者の方がいるのは、移住したての頃は特に心強いですね。

・仕事を探すのが大変

移住先で仕事を見つけるのは、どこの国でも大変です。


スイスでも変わりなく、スイス人と同様の求人に応募してもなかなか採用までたどりつけません。

また、現地の企業に就職するためには、労働許可証付き滞在許可証が必須となります。


私たちがスイス政府から労働許可証を得るためには「その仕事が日本人にしかできないものであること」または「その仕事がスイス国へ経済利益をもたらすこと」を証明できなければなりません


これは相当ハードルが高いですね💦


そこで、移住したばかりの日本人の方には、日本食レストランや日本人向けの観光ガイドから挑戦することをおすすめします。


日本にルーツを持つ職業でまず働き、スイスでの生活に慣れてきたら別の就職口を探すのも方法の一つです。


または、スイスに来る前にフルリモートの職業に就いておくと、仕事面での心配事がなくなるので精神的にとても楽になります。


今はインターネット環境さえあれば働ける会社も多いので、移住する前に考えてみるといいですね。


物価レベルの高いスイスでは経済的な基盤をきちんと持っておくことは必須なので、しっかり準備しておきましょう。

・部屋探しが大変

スイスに移住するときに避けては通れないことが住居探しです。


しかし、これが超大変なのです💦

日本では、不動産屋さんに行けば、希望に近い物件をとりあえず何件か紹介してくれます。


スイスにはそんなサービスはありません

一番簡単なのは、スイスに知り合いがいて、物件を紹介してもらう場合です。


ただ、こんな人は多くないと思います。


スイスにコネクションがない人は、ネットで物件を探して、管理会社に内見希望の連絡を入れ、現地(または指定された場所)で集合します。


スイスには移住者が多いため、内見も複数人で行う場合もあります。

良物件の数も非常に限られているので、気に入った物件を見つけたらすぐに抑えるようにしましょう。

・日曜日は全て閉店

最後に、より生活に密着した困りごとをご紹介します。

スイスでは、空港や大きなターミナル駅、都市を除き、基本的に日曜日や祝日はどこのお店も閉店します。


加えて、スイスのお店は平日は原則18時30分頃には閉店、土曜日は16時ごろに閉店してしまいます💦


日本の24時間営業のスーパーやコンビニに慣れていると、最初は買い物を忘れたり、焦ったりすることもあるでしょう。


慣れるまでこの点は少し不便に感じるかもしれませんね。


Anna

最初はなれなかったけど、慣れるとなんとかなるし、日曜日も開いてるスーパーが一つくらいはあるから、緊急時はそこに行けるよ




ただし、裏を返すと、日本のように長時間労働や休日出勤は行われていないことが証明されます✨

国自体がこのような労働時間体制なので、夜や週末はしっかり休めます。


スイスでは、仕事とプライベートにメリハリがついた生活を送ることが容易にできますね。


スイスの物価について

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☆スイスは魅力にあふれた住みやすい国

いかがでしたか。


スイスも一つの国なので、メリットもあればデメリットもあります。

他の人が良い国だと言っても、どうしても相性が合わないということもあるでしょう。


ただ、スイスは美しい自然に囲まれた、非常に安定した国であることは事実です。

不安に思っていたことも、実際に行動に移すと意外とすんなり受け入れられたりすることもあります。


この記事を参考にしっかり準備をして、スイスで新たな生活をスタートさせてみませんか✨



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この記事を書いた人

コネなし!3ヶ月で海外ノマド開始したAnnaです♡
職業:翻訳者・ノマドコンサルタント・ブロガー・ライター
Graceというノマドフリーランス用のスクール運営中。
翻訳者・ライターを目指す仲間が集まっています✨
アメリカで翻訳×通訳×心理学を学び、その後ノマド開始。
旅しながら稼ぐ人を増やしたいと思っています♡

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