国際結婚が上手くいかないパターン3選
最近は国際結婚する人が多くなっていますよね。
でも、なかなか想像がつかないのも事実。
国際結婚をする時に起こりがちな問題には、どのようなものがあるのでしょうか?
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・他にも女性が!?

自分と同じくらい大事にされている女性が他にもいる、なんて驚きのトラブルも。
日本では、“浮気はだめ”という夫婦概念が定着していますよね。
でも、海外では必ずしもその理屈が通るわけではありません。
一夫多妻制の国もあります。

確かにそうね…。
“君もあの子も大事。他にもあと2人大事な女性が…”と悪気もなく宣言する男性に、衝撃を受けることも。
自分だけを見ていてほしい…という女性にとっては、夫婦生活が辛いものになってしまいます。
もちろん、双方が同意の上であれば問題は少ないでしょう。
しかし、お互いが自国の文化を“これが常識”と思い込んでいると、大変なことになります。
・食文化や食事の好みが違う

一緒に暮らし始めて、食事を作ったのに、美味しくない…と言われるケースも。
育った国も環境も違うため、食文化や味覚が違うのは当然です。
日本人の舌でおいしいと思って作った料理を、“まずい”と言われたらショックですよね。
愛情も一気に冷めます。

ショックすぎるわ…。
また、宗教上の理由で、“肉も魚も食べない”となれば、毎日の献立を考えるだけでも一苦労。
食の好みが違うのは、考え方が違うより深刻だ、と言います。
毎日の食事を一緒に美味しく食べられるか、が長く一緒に暮らしていく上で重要です。
・日本人妻に対するイメージの理想が高い

日本人女性は、海外の男性から「おしとやかで従順」というイメージで見られています。
いつも着物を着て上品に振舞っている印象があるのかもしれません。
出会った当初は、恥じらいもあり、おしとやかな言動になっていたでしょう。
でも、いつまでもずっとおしとやかになんてできませんよね。
大あくびをしただけで、そんな人だと思わなかった、なんて言われかねません。

それ無理すぎよー。
それくらい、日本人女性の「おしとやか」なイメージは強いのです。
私たちも、フランス人=オシャレ、とかイタリア人=陽気などの先入観を持つと、後で痛い目にあうかもしれないですね。
・国際結婚を失敗させないためにも…
結局、人間関係は、国対国ではなく個人対個人。
文化が違えば、価値観の違いを埋めるのに時間がかかると心得ておきましょう。
日本人同士以上に、結婚前の話し合いやお付き合いに時間をかけたほうがいいときもあります。
よく見極めて、幸せな結婚生活にしましょうね♡
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