☆スイスで作る!おすすめ煮込みハンバーグレシピ
こんにちは♡Annaです。
前回、スイスとドイツのスーパーにおける挽き肉のお値段とか比べてみたんですが、ボーダーを超えるだけで、かなり値段が変わるのがわかりますよね…。
外食もスイスではかなり高くなるので、できるだけ自炊するのがおすすめなんですが、今回はそんな挽き肉を使った定番料理のハンバーグをご紹介します♡
おもてなしにもぴったりのレシピです✨
☆ハンバーグで使う挽き肉について

ハンバーグで必須なのが、挽き肉ですよね!
できれば合いびき肉がいいですが、ポークだけ・ビーフだけでも作れます👍
スイスとドイツのスーパーで比較した挽き肉については、以下のリンクからご覧ください♡

☆スイスとドイツで買った挽き肉でハンバーグ*レシピ2種類
ラクレット入り煮込みハンバーグ♡
スイスの物価が高いからドイツに買い出し🚗
30分の距離で、挽き肉300gが110円まで割引😳スイスだと5倍くらいとこの差。日曜日に閉まるスーパーが多く、土曜日の午後に行くと割引してることが多いみたい🙆
3枚目の写真はベルリンで食べたパサパサハンバーグ😂 pic.twitter.com/udWv0Y0oXu
— Annaliese♡Nomad Life (@lovequeserasera) January 6, 2020
ドイツスーパーで買った、合い挽き肉の煮込みハンバーグ♡
スイス・チューリッヒらしく、余っていたラクレットチーズを最後に上に乗せたらめちゃくちゃ美味しくなったよ!!
・ハンバーグのたね
・パターン1:定番煮込みソース
まずは、定番の煮込みソースのレシピです✨
・パターン2:トマト煮込みソース
Migrosで買ったおもてなし用フラワー入りサラダ♡
— Annaliese♡Nomad Life (@lovequeserasera) January 31, 2020
ハンバーグのトマト煮込みにポテトのローズマリー焼き😋
喜んでもらえてよかった♡ pic.twitter.com/2aA0uBtBdM
どちらのソースも多めが好きなら、1.5倍量で作ってみてください
・おすすめ仕上げ
どちらのハンバーグでもおすすめなんだけど、最後にラクレットをのせて少し蓋して溶かして完成✨か、ポーチドエッグを上にのせるパターンです👍
■ポーチドエッグ材料■(1個分)
- 卵…1個
- 有機純米酢…大さじ2
- 塩…小さじ1
- 水…700ccぐらい
■作り方■
- お湯を沸かし、沸騰したら酢と塩を入れる。菜箸で鍋の縁をグルグル混ぜる。
- 渦ができたら、真ん中に割っておいた卵をそっと落とす。卵に触れないように3周ほど鍋の縁を混ぜる。
- 弱火で2分ほど、そっと茹でる。キッチンペーパーに乗せて完成✨
▼ハンバーグを作るときに使用した、スイスのスーパーで買ったパン粉やサワークリームはこちらを参照▼

☆どちらのハンバーグレシピも美味しいよ!
スイスで挽き肉を買うことはもちろんできますが、ドイツのスーパーの値段と比較すると、全然違いますよね⚡
そのため、できることなら、週末に足を延ばして買い出しにいくのがおすすめです♡
ハンバーグレシピは、どちらもおすすめなので試してみてください♡
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